キングダムハーツ バース バイ スリープ
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キングダムハーツ バース バイ スリープ攻略GEMANI
ゼアノート復活仮定ハートレスになった者はそのハートレスをキーブレードで倒せば元の姿に戻れますよね?(ノーバディがいるならノーバディもキーブレードで倒す) KH1とKH2でソラ達はゼアノートのハートレスとノーバディをたおしています。 するとゼアノートは元の姿で復活するはずです。 ですが、アンセムは光で消滅したから復活はしないと考えられています。 でも、もしリクの体に残っていたアンセムの影が心だとすれば復活したと考えられます。 2でリクはアンセムの姿でソラ達と会い、ゼムナスのもとまでいきました。 そこで、ディズはキングダムハーツを分解しようとしました。 ですが、機械が誤作動を起こし爆発しました。 その衝撃でリクは元の姿に戻りアンセムの心がリクの体から離れたと考えられます。 人の心のキングダムハーツは漂っている心を奪い取って取り込むことで完成していきます。 それをふまえるとリクの体から離れ漂っていたアンセムの心をキングダムハーツが取り込みそれとゼムナスが融合した。 要するにアンセムの心もゼムナスと融合した。 そしてソラ達はゼムナスをキーブレードで倒した。 結果的にアンセムの心もキーブレードで倒されたと考えられます。 だからゼアノートは復活すると考えました。 キャラクターの名言BBSでヴェンが「繋がる心が俺の力だ!」とヴァ二タス戦で言いました。実はKH1でソラが先に「繋がる心が俺の力だ!」とアンセム戦で言ってました。 このことを考えるとKH1でソラとヴェンの心が完全にシンクロしたと考えます。 他にはKH2では、リクがゼムナス撃破後波うち際で、 「ここで闇に溶けてしまうのもいいかもな」と言っていたのに対して BBSでは.ラストエピソードでアクアが放った言葉がなんと! 「ここで闇に溶けてしまうのもいいかもな」とリクと同じ事をいいました。 つまり、闇の世界に落ちた人は.心が折れそうになったと考えます。 テラとゼアノートの心についてKHのBBSでテラとゼアノートの心の行き先は、KH1のラスボスアンセムの体にはゼアノートの心。KH2のラスボスゼムナスの体にはテラの心。 KH2のドライブについてKH2で変身すると強くなるドライブというコマンドがあります。このドライブについてフォームは全部で5個あります。
この5個のうち4個は色で表せます最初から赤・青・黄・銀です。 リミットフォームは今おいときます。 PSP版のKHをやっててテラ・ヴェン・アクア・ミッキーを見て思ったのですが。
のようにそれぞれのキャラは特徴があります。 KH2のそれぞれのフォームと重ねると.なんと!!
以上のことを考えると、PSP版のBBSの時にヴェンがソラの心に入ったとき、ヴェンの出あった人の記憶がソラとリンクしドライブが可能になったと考えます。 リミットフォームは.KH1やKHCMの時使ってた技が強く心に刻まれていて、KH2になって妖精が魔法をけた時に一緒に形になって出てきた。 アンチフォームはソラがKH1の時ハートレスになって、それが強く心にのこってリミットフォームと同じように形になって出てきた。 これが私の予想です。 イベントシーンの背景がちがうキングダムハーツバースバイスリープが発売される約2年前のPVを見てみると・・・ヴェンが俺を消してくれと言うシーンや、ゼアノートが待ちわびたぞテラと叫ぶシーンなどの背景が違います。 ヴェンが俺を消してくれと言うシーンの背景が2年前のPVだと、デスティニーアィランドになっています。 ゼアノートが、待ちわびたぞテラ!と叫ぶシーンの背景が、キーブレード墓場という点は同じですが、現在のイベントシーンの背景だと白っぽい背景になっています。 もうひとつ、テラがこの力友のために使う!と叫ぶシーンの背景が、2年前のPVだとホロウバスティオンの背景になっています。 キングダムハーツのディレクターである野村哲也さんが1番好きなキャラクターは?キングダムハーツのディレクターである野村哲也さんの一番好きなキングダムハーツのキャラクターは実はソラです。ちなみに、キングダムハーツの女性のキャラクターで一番好きなキャラクターはカイリです。 もうひとつちなみに、野村哲也さんがキングダムハーツ以外でデザインしたキャラクターの一部を紹介します。 まずはクラウドやザックス、エアリスやセフィロスやスコールやティーダなどです。 キングダムハーツについてK・Hシリーズの最大の謎であるキングダムハーツを、私は地球ではないかと考えます。カイリのおばあちゃんのお話や、ゼアノートレポートとかが言っていることをまとめると・・・ もともとはひとつの世界でみんな平和に暮らしていたが、みんなが光を求めて争いが始まり世界は闇に覆われて世界が消えた。 そして、小さな光を集めて世界を作り直したとなります。 これは、大陸は昔ひとつだったという話に、にてませんか? そう考えると光というのは、領地や土地と考えることも出来ます。 そう考えると、次のような仮説が成り立ちます。 ハートレスは、闇の心から生まれた者です。 闇の心を簡単に言えば怒りや憎しみです。 怒りや憎しみを生むのは戦争です。つまり闇=戦争ということです。 キーブレードは、ハートレスを倒す武器ですから、ハートレスを倒す=闇の心を消す=戦争をなくすということです。 なのでK・Hシリーズの製作者は、世界平和を望んで作ったのではないでしょうか。 あくまでこれは推測です。BbSとは関係なかったけど見てくれてありがとうございました。 ソラとヴァニタス、ロクサスとヴェンについてヴェンとロクサスが似ている理由ですが、今作の最後にソラとヴェンの心が一つになっています。そしてkH1でソラは自分の心を解放しました。 ですがヴェンの心は解放していません。 その際、ソラの肉体と魂からロクサスが生まれましたが、その時にソラの肉体に取り残されていたヴェンの心がロクサスに宿ったと考えられます。(ゼムナスの場合も同じ)ヴェンの心が宿っているので顔が似ています。 次にヴァニタスとソラが似ている理由ですが、ヴァニタスはヴェンの闇が具現化した存在。 つまりヴァニタスはヴェンが思う心の闇の姿をしています。 さらにこの事からヴェンのハートレスだと言うことも考えられます。 マスター・ゼアノートによって心の闇を切り取られたヴェンは、デステニーアイランドでソラの心がヴェンの心の一部を補う事で心の崩壊を免れました。 この時のソラは生まれたばかりの心という言葉から、この世に産まれる直前です。 その際、ソラが補った心は元々、心の闇であるヴァニタスが存在していた場所なのでヴェンの心が意識してしまい、ソラにその影響が出たものと考えられます。 カイリのキーブレードについてカイリのキーブレードはアクアから継承されたものと考えられます。テラ編から、キーブレードの継承に必要なことは、キーブレードに触れるだけ。 このことを踏まえて、アクア編のムービーでカイリが登場するシーンを見ると、カイリがアクアに近づいた時にアクアのキーブレードに触れています。 この時に無意識にキーブレードが継承されたと考えられます。 リクに継承されたキーブレードの行方・ソラがキーブレードを使える理由ソラがキーブレードを使えるのはヴェンの心があるからと考えている方がいるようですが、僕は少し違うと思います。「Ⅰ」をプレイされた方ならわかると思いますが、ソラを選んだキーブレードは、もともとはリクのものでした。 (「Ⅰ」の後半で、完全にソラのものになる) そして、リクは「BbS」でテラからキーブレードを継承されています。 つまり、テラからリクに継承されたキーブレードは、現在ソラのものになっているわけです 「Ⅱ」でリクがもっているキーブレードは、光と闇の狭間の道を行くことを決めた心の強さで、自分で手に入れたものと思われます。 そして、ソラのヴェンの心によるキーブレードは、「Ⅱ」のブレイブフォームやマスターフォームなどで出現する、2本目のキーブレードだと思われます。 まとめると・・・ ソラ:ヴェンの心とひとつになる→リクのキーブレードに仮の勇者として認められる→キーブレードに真の勇者として認められる→ブレイブ、マスター、ファイナルのフォームでヴェンの心によるキーブレードが出現 作品:「BbS」「Ⅰ」「Ⅰ」「Ⅱ」 リク:テラからキーブレードを継承される→闇に染まる→ソラにキーブレードを奪われる→自分の心の強さでキーブレードを手に入れる となります。 長々とすいませんでした。 この記事に対する意見Desさんの記事はあっていると思います。なぜならKH2Finalmix+でテラが、「俺はお前を選んだ覚えはない。」みたいなことを言っていたからです。 結論 テラはソラを選んでいない=ソラはキーブレードに選ばれし者ではない ということです。 ホント少しだけなのに長々とスイマセン。 これだけで皆さんのなかにあるモヤモヤが少しでも晴れればよいのですが・・・ ノーバディについてノーバディに心はない。と、キングダムハーツでは定義されますが、私はあると思います。その理由は、マスター・ゼアノートがヴェンに行った心の闇を抜き出すあの過程こそ、ノーバディの作製方法だからと考えるからです。 ノーバディ、つまり心を解放され取り残された肉体が動くとされています。 故に、心亡き者。 だとしたら、今作でヴェンがノーバディにならなかった理由は。 生まれたばかりのソラの心と融合したためと、考えられます。 エラクゥスの元に来たばかりのヴェンは、記憶を失いぼんやりとしています。 ノーバディとして生まれたばかりのロクサスも、記憶を失いぼんやりとしていました。 そしてどちらも、ソラのハートレスやヴァニタスと闇に近い存在が同時に誕生しています。 これは偶然ではないと思います。 ここで、機関のノーバディについて考察します。 前回のアンセムの誕生の考察を踏まえると、ゼムナスにもロクサスにも心がある事になります。 他のメンバーにはなかったのか。 確証はありませんが、あると考えられます。 理由は心の闇を抜き出す過程が、ノーバディの作製方法だからです。 おそらく、マスター・ゼアノートはハートレス化する際に、他の弟子達も巻き込んだのだと思います。 そして弟子達のハートレスは、何らかの形で消滅あるいは闇の探求者アンセムが取り込まれたと思われます。 その後に残るのは、マスター・ゼアノートの心が抜けたテラと、心が抜け落ちた弟子達の肉体と魂。 おそらく、弟子達は今作の冒頭のヴェンと同じような状態だったのではないでしょうか。そのまま、放置すれば消滅したと考えられます。 その時、(謎の人物の心を取り込んだ)テラが、彼らに誰かの心を取り込ませたのではないでしょうか。 その誰かはテラと考えます。これは、彼らを支配下に置く目的です。 そしてテラは「ある目的」を達成させるために、機関を作る。 となります。 他の機関のメンバーは、おそらく誰かキーブレードを持つ者によって心を奪われ…。 となるのでしょうか。自分でもよくわかりません。 特に、アクセルとサイクスに関しては、ノーバディになった過程が一番あいまいです。 さらにロクサスと違い、他のメンバーに記憶がある理由も良くわかりません。 ただ、もしテラの心が取り込まれていた場合、アクセルがテラとヴェンのようにロクサスと仲が良くなる理由となるのではないかと思いました。 以上です 大半は妄想ですが、自分なりの考察です。 長文・乱文失礼いたしました。 |