キングダム ハーツ 358/2 Days アンチリク特集

キングダム ハーツ 358/2 Days攻略GEMANI

弱点

アンチリクはロクサス(2刀流)のリミットブレイクがよく利きます。

ノーダメージ

プレイヤーはリクを使用、ゼロギアアビリティユニット3個付け出撃。
アンチリク戦の前にHPを全快にする。

地上コンボ3段→フィニッシュで浮くので、そのまま空中を1段→着地→地上コンボ3段→以下ループ。
動かなければどうという事はない(爆

比較的簡単です。

アンチリク攻略

アンチサイクスが倒せたならばアンチリクに挑みましょう!!
キャラは同じく使い慣れたキャラ(特にないのならロクサス)。
ドッジロール、グライド、リフレクトガード、エアリカバリー、エアスライド
この5つはLvを3に上げて使います。リフレクトガードにはラウンドガードをリンクさせておきます。
ラウンドガードは全方向をガードできるのでうまく活用します。
エアスライドは自分の使いなれた回数に決めます。
(リレイズは必要ならば装備します)


まずは通路に出てくるネオシャドウは無視して進みます。

この後エリアを移動するとネオシャドウ8体と強制戦闘になります。
ネオシャドウはまず4体現われてその内1体を倒すたびにまた1体増え、常に4体の状態で8体出現します。
影から出てくる時のアタックをガードすると数秒間与えられるダメージが
倍になるのでそこを狙うと良いです。
攻撃にあたると状態異常が発生し、攻撃にMISS(ミス)が出てしまいます。

そしてアンチリクの登場です。
アンチリクはアンチサイクス同様に能力が上がり無言です。
しかし声がなくても予備動作がある攻撃が多いので声はなくても大丈夫。
前のネオシャドウ戦で減ったHPはすぐに回復します。


1,アンチリクはしばらく走ってから攻撃に移ります。

 この時にダメージを与えておきましょう。
 この後の攻撃パターンは多彩なもの。


2,アンチリクが走っているときに攻撃を与えます。

 追いかけて攻撃に移ります。 [武器はなるべく短いコンボでフィニッシュに
なるもの]
 むやみに攻撃していると、アンチリクはガードを使いこちらの攻撃を弾きます。
 1回目のガードの後、カウンターガードという結界の様なものを出すガード
 を連続で出してきます。
 このカウンターガード時に攻撃すると超強力な反撃が返ってきます。
 受けるとHPを大幅に減らされます。
 なので1回目のガードに弾かれたらAボタンをすぐに放し、
 アンチリクの後ろに回り込みましょう。
 アンチリクは後方からの攻撃はガードできないので素早く後ろに行き
 完全に元の姿勢に戻ったところを攻撃します。

 前方からの攻撃を続けていると何度もガードされてきりがありません。

そして1,に戻ります。

3,アンチリクがしばらく走った後にアンチリクの近くにいると

 アンチリクはコンボ攻撃を仕掛けてきます。
 これは見極めすぐさまドッジロールでアンチリクの横か後ろに回り込み、
 そのままドッジロールで距離をとります。
 慣れてタイミングがばっちりな人は1、2振り目でガードしましょう。
 するとアンチリクは体勢を崩すのでそこに攻撃のチャンスが生まれます。

 見極めに間に合わなければリフレクトガードをします。
 ガードでは3振り目のフィニッシュに当たってしまうので、
 あまりおすすめはできません。
 運悪く1振り目を受けたのなら、2振り目までの微かな隙にドッジロールで
 抜け出すか、Yを連打して3振り目のフィニッシュをガードします。

また1,に戻ります。

4,アンチリクの中間距離にいると、アンチリクは浮遊弾を放ってきます。

 このときの浮遊弾には2つのタイプがあります。
 アンチリクが1回後ろにバックして溜めに入った時は、
 プレイヤーの目の前で下に落ち込み地面に衝撃波を広がらせるタイプです。
 これに当たってしまうとプレイヤーは上に打ち上げられて、
 そのままアンチリクにワープされ上からダイブされて剣を突き刺されます。
 もし、打ち上げられてしまった場合はすぐにエアリカバリーで
 体制を整えてからエアスライドでアンチリクのダイブをかわします。

 もう1つのパターンは後ろにバックせずに溜めに入るパターンです。
 この時はプレイヤーの目の前で落ちず、プレイヤーを追いかけるタイプです。
 バックした時より爆発が大きいので結構ダメージを受けます。
 弾の大きさが違うのですぐわかると思います。
 
 どちらもリクレクトガードで対応できるので、
 アンチリクが溜めに入ったら動くのをやめてガードに専念します。 

 なお、受けてしまうと状態異常が発生することがあり、攻撃にMISS(ミス)が
 出てしまいます。

 溜めている途中にコンボフィニッシュを当てると中断させることも可能です。

そして1,に戻ります。

5,アンチリクと遠い距離にいるとワープからのダイブを繰り出して来ます。

 これはバック浮遊弾の時と形は同じですが、
 3回連続でワープ→ダイブと、すばやく放ってくるので、
 予備動作に入ったと思ったらタイミングを十分見てプレイヤーの
 上に現われてくる一瞬前にドッジロールで回避します。
 2回目からはタイミングが変わります。
 
このダイブには

ワープ→ダイブ1→ワープ→ダイブ2→ワープ→ダイブ3
ワープ→ダイブ1→ダイブ2→ワープ→ダイブ3
ワープ→ダイブ1→ワープ→ダイブ2→ダイブ3
ワープ→ダイブ1→ダイブ2→ダイブ3

の4種類があります。

 1番目が一番よくあって、
 2番目と3番目のダイブが2、3回に1回あって
 4番目のダイブはたまーにある程度です。

 2回目以降はワープせずにダイブにつながる時があるということです。
 ワープなしダイブは前のダイブの後にすぐ繰り出されます。
 よって見極めることはとても困難で、反射神経がよくないと
 避けることはできません。
 
 そして3回目のダイブ(ワープなしダイブも含めて)の時には
 リクレクトガードでガードします。(ワープなしダイブの場合はガードは
 タイミングをしっかり合わせましょう。)
 ガードすることによりアンチリクと無駄な距離を開けないようにします。

 一度当たると抜け出すのは結構困難なので気をつけましょう。

で、1,に戻ります。



6,アンチリクのHPを半分まで減らすと武器を変化させ強化してしまいます。

 この強化により、アンチリクの能力はさらに上がってしまいます。
 まず、アンチリクがひるむことがなくなってしまいます。
 ひるまなくなることで、次の攻撃の回避が困難になります。
 次に、攻撃範囲が広がります。これによって今まで避けれていた攻撃にも
 当たってしまうことがあります。
 攻撃力、防御力はさほど変わっていません。
 が、2,~5,の攻撃には注意が必要です。

7,強化した後の攻撃にリミットブレイク?が追加されます。

 これは強化された後に発動します。
 アンチリクが光に包まれ剣を上にかかげた時に、
 プレイヤーのすぐ横に素早くワープし、そのとたんに剣をかまえて
 プレイヤーに向かって強力な突撃をしてきます。
 その突撃の後にすぐさまワープしてまた真横に現われて突撃を繰り出して
 来ます。
 これを6回突撃した後に、6回目にワープせずにそのまま下に
 剣をかまえてダイブします。
 このダイブはとても強力で5,のダイブとは違います。
 なのでこのダイブの時は近づきません。

 回避方法は、アンチリクの剣を上にかかげる予備動作のときに
 ジャンプしてそのままグライドであちこちに飛びまわっていると
 突撃に当たることはありません。
 ハイジャンプがあればグライドを長く続けられ、強力ダイブにあたる心配も
 ないでしょう。
 
 強力ダイブの後は衝撃波が消えたのを確認してから近づきましょう。

 これを全てまともに受けると即死です。

そしてまたまた1,に戻ります。


これらを完璧に覚えてしまえばアンチリクノーダメージ撃破も狙えます。
攻撃パターンがとても多いのでアビリティをしっかりと活用します。